ygs -yoshiya gardens & studio-
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もうすぐ、12月ですね「美しい」に出会いたい。

みなさま、慌ただしい日々をお過ごしの事と思います。

 

あと数日で11月もおしまいですが、まだ、わたしは。5重?いえ、7重か。

よく分からないけれども、十二単衣まではいかない仕事の折重なる日々を生きているので、まともじゃない今日此の頃でございます。

ストレスも溜まるのですが、なんといっても今年みなさまといくことのできた台湾とオランダの豊かな記憶にあらゆる場面で、救われています。

 

でも、Shade のブログがなくなってやっぱり、寂しいのは、嬉しいコメントを拝見できなせいなのだろうと思います。

 

嬉しいお心に接するのも本当に大きな喜びです。「美しい心」に。

 

生きている、最大の喜び、それは、「なんて美しいんだ!!!」と思うような景色か、物事か、事象か、なにか限定はできないけれども、美しさに出会うこと。

 

さて。

このところ、美しい日差しに何度も出会って幸せでした。

珍しくもないゼラニウムですが、手間いらずでいつもここで咲いてます。

色がどぎついかなとも思うのですが、元気な色です。

 

 

色彩の美しさに、もっともっと注目を

 

ちょっと前のことになりますが、お世話になった方への贈り物を求めるついでに、この秋冬のファッションの傾向はどうなっているかなと、新宿のIデパートを見学。

当然といえば当然なのですが売り場は秋冬の色一色。紅葉のようなカラフルさではなく、黒、グレー、こげ茶色などが中心で、一見、洋服ラックの色調が黒々しています。

 

Shade がなくなったので、よそのブランドで服を買おうとしたのですが。

 

う〜〜〜ん。「これはない!」

 

くすんだ色の服はすでに結構持っているし、ということもあり。

色を見ただけで、服を丹念に見る必要もないように感じたのですが、そんな中、真っ赤なコートやセーターが新鮮でした。でも、形が好きじゃなかったし。ある意味、服を買わずに済んだ1日でした。なので、昔の服を取り出して。コーディネートだけは、今までいたことのない組合わせを考えることに。

街を歩く人々は千差万別。でも、パッと気になるひとはやはり、綺麗な色の服の方でした。

目立ちたくない時、普段のお出かけは、私もネイビーやグレーを着ますが、

探していたのは、北海道で着たいダリア色の服でした。

春ならパステルカラーが多くなるのでしょうけれども、これから冬にむけて、こんなに街の色がくすんでいくのかなと。個人的に、美しい色の服が欲しい。と、考えて今の季節に街にでても、そういう色は本当に少ないですね。

(明日から北海道。ダリア祭りでは赤を着たかったので、以前に買った服を取り出して…)

Shade に、嬉しいコメントをいただいていました。

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ツアーにご参加された皆様! オランダの明るい光に包まれた庭園の中、みなさまが花々になっていましたよ❣️ 吉谷さんが言われるようにGarden巡りには有彩色が 素敵です‼︎
自然界は数えきれないほどの色彩に溢れている…私達、人類も好きな色を纏わないのは 勿体ない
服の色、デザインを選ぶ、組み合わせる、こういったことが好きになったら絶対、人生楽しいはず!?

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ありがとうございました!本当に、そうなんです!特に5人10人と固まると、余計にくすんだ色彩だと、なんとなく暗い感じが強まってします。

躊躇したのですが、ごめんなさい!10年ほど前まえ、ガーデンツアーに着ていく服のアドバイスとか、していませんでした。

「それがいやだ」という考えもあることを知っていたからです。

なので今でも「服とかいちいち、庭のツアーは行きたいけれど、苦手なことだから」と伺ったことがあり、それはそれで仕方がないと思うのです。でも、おっしゃる通り、「服の色、デザインを選ぶ、組み合わせる、こういったことが好きになったら絶対、人生楽しい!」のです。

でも、そういうのが苦手なのも、理解した上で、ずっと苦手だった方が、目覚めて楽しくなった!ということもあるので、あえて書きます。それとか、着こなしとか、そんなんじゃなくてよくて、色だけの話。ユニクロでセールだった980円のカラーパンツになんと!780円のシャツを合わせた。それで、すっごくいい感じに庭のなかでカラフルな感じでツアーに。ってそれで十分!

この写真はこのツアーの後で、ドレスカラーコードをツアーに設定した初めての年でしたが、まあ!あっちこっちで褒められた!それで、この年からです。実は上の写真とこの写真で同じ方がいらっしゃるのですが、とにかく、これで世界が変わったように感じました。

団体客という、ひと束な扱いも受けなくなったのです。

とにかく現地の人たちには「わーい!」と歓迎される!それまでのイギリス、フランス、そして、この度のオランダでも同様でした。それが日本ではどうか。は、わかりません。

ひとつは、光線が違う。モネが、コンスタブルが、フェルーメールが捉える光の国と、日本はやっぱり、葛飾北斎かな。東京に住んでいると、ヨーロッパで見かけるようなふわっとした外光は、あまり見たことないですね。

でも北海道はさすがに緯度が!光がでると、やっぱり美しい。

 

だから、光に映える、光の影響で引き立つ色を着るといいと思います。

 

黒とか紺は着ていて落ち着く色ではあるし、都会ではもちろんそれでいいのだけれども、

どうぞ!緑の中にでるときは、自分の着る洋服の光との関係も視野に入れて服を選んで。

75歳以上 が、遊行期なんですって

古代インド 四十期 という考え方があるそうなのですが

人生を4分割 して

25  までを学生期

50 までを家住期

50〜75までを人生の黄金期と言われる  林住期

75以上 が、遊行期

 

私、まさにいま  林住期ですが、

林住期がまさに人生のクライマックスとか?

え?クライマックスって、75歳まではあるのか。ふーむ。

 

75以上 が、遊行期って、いちばん、華やかな名前ですが

ここからが正念場なのでしょうね。

写真は杉本博司さんのニューヨークのアトリエにて。

島田順子さんもそうですが、

自分よりも年上で、元気にご活躍の方は、それこそが本物のセレブ。

選ばれし者たちだと思う。

体力知力、ともにそれらが試されるのが、これからなのだと。

気に入りのシャツ…

このところ、お天気がよかったことです。

秋ならではの、美しい夕陽…..。

写真は、気に入りのシャツ(ロンドンで買ったポールスミス)

ですが、クリーニング屋さんにいく暇がなくて、また、

ピックアップにもいけないので….。

ついに着る前の夕方に自宅で洗う(洗濯機のドライクリーンモードで)

の繰り返しに。

このところ、やっと秋(冬?)らしい気温になったので、ジャケットとシャツという定番のスタイルができます。