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BALLET 三昧@LONDON 4

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本日も無謀を決行。イギリス在住の友人、アレックスとタツコさんに、私がロンドンに行く由伝えると、早速「では一緒にバレエを観よう」ということになった。チケットを誰かに取って頂くのはとってもありがたい。

場所は、ロンドンコロシアム。演目は、この時期の看板、イングリッシュ・ナショナル・バレエの「ナットクラッカー」開演19:30。(話は違うが、ロンドンの天候。今日から最悪。ゲール(大風)が吹いて、時折雨が横なぐり。バーキンが濡れちゃう。しかし、根性で持ち歩く。二日前、私がロイヤルオペラを出た時、近くのアポロシアターで天井崩落。大変な騒ぎになったのも、突然の嵐の雨漏りが原因らしい。変な不穏な天候は世界共通か?)

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(写真は今日の演目と関係ない、ロイヤルバレエの過去の演目、真夏の夜の夢。何度か観ているが、何度でも観たい。妖精が踊るのでね)

実は、その前にタッチの差で、ロイヤルバレエの「ナットクラッカー」のチケットを取り損ねていた。悔しさのあまり真夜中のセルフトラベルエージェント・ヨシヤは、気合いを入れて本日のマチネー、ロイヤルバレエによるジョージ・バランシンの「JEWELS」をゲットしていた。

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宝石をテーマにした、エメラルド、ルビー、ダイアモンドの衣装と振り付け。音楽は、それぞれに、フォーレ、ストラヴィンスキー、チャイコフスキーという楽しい取り合わせ。あまりの美しさに涙が止まらず。ボロボロ泣けてノーメーク顔で劇場を出た。

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決して自慢するわけではないが、席によって感動の度合いは異なる。それで席が素晴らしかったからだと思う。昔に比べてトゥシューズのドタドタ音が聞こえない。気にならない。オーケストラストールの前から7番目のほぼ左右ど真ん中で大当たりである。ただ10秒後には全席SOLD OUT という冷や汗壮絶且つ偶然ラッキーなポジションに自己満足であった。

それで夕方まで、ロイヤルバレエ。その足でコヴェントガーデンにある「オーラ・カイリー」やNY発のセレクトショップ「オープニングセレモニィ」で買い物。夕方、F&Mのファウンテンで3人でディナー、(アレックスがジャーミンストリートにあった創業130年のシャツメーカー、コールズの社長をしていた頃、ここで毎朝朝食を食べていたのだそうだ。ロンドンには素晴らしい朝食のためのお店がある)

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その後、アレックスの顔が効くジャーミンストリートのシャツ屋を覗きながら、雨が上がっていたので歩いてロンドンコロシアムへ。最近は、ロイヤルと拮抗して非常に評判が高いと言われるイングリッシュ・ナショナル・バレエに期待高まる。

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ツリーに!

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イギリス流のジョークを闊達に飛ばしてくれる純正英国人アレックスは、何故か写真で決して笑わない。撮ってくれたのはタツコさん。タツコさんを撮った写真はオオボケボケで失礼しました。

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素晴らしい内装。実は、初めて行ったコロシアム。素敵な劇場。

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中にブーブクリコのシャンパンバーもある。泡もの好きには溜まらない。

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今後は、絶対にこの劇場も要チェックであります。

プリマのアリナ・コジャカウは今注目の星。たまたま隣に座った方が、コジャカウを観るためにひとりでサンフランシスコから来たという。ナショナルバレエはロイヤルバレエからリクルートされたダンサーも多いと聞く。日本人ダンサーも多数いて、皆素晴らしい。特に男性のダンサーがいい。

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いやもう、大満足。毎日時差ボケで寝てないし、歩き回ったし、くたびれきっているけれども、

大満足の、幸せ顔のヨシヤでした。

ところで、このSHADE製トリプルシルクのブラウス。もの凄く役に立ちます。

いろいろな処に来て行ける。なので、実は同じのを2枚もってます。ここだけの話ですが、メール会員様専用に、40%off sale が陰ながらスタートしたようですね!? サイトのショッピングページの着こなしは、少しばかり私のイメージと違うのですが、毎回の撮影に私が行けないのがイケナイのです。すみません。本当は、こんなふうにくしゃくしゃっとして着こなすのです。便利よ。そして、クリーニングではなく、絹用洗剤でラフな感じに手洗いして、自然な着こなしをするべし、なの。焦げ茶もカッコいいわよ。痩せてみえるから。

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