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牧野富太郎先生の

 

10数年前、夏の終り。雑誌の取材で軽井沢植物園へ。
当時の園長でおられた佐藤邦雄さんにご著書へのサインをいただいた。そのとき、サインと共に書き添えられていたのが、植物学者、牧野富太郎氏の一節。
佐藤さんは、この直後に皇后様のご訪問を控えておられ、慌ただしかったというのに、丁寧にしてくださったサインが心に残る
生きていれば誰にも訪れる老いと孤独。自分の子どもに対しても精神的な依存をすることなく、元気で静かな老後を迎えるのが理想と思う私にとって、この一節はまさにお手本です。
 
 
牧野富太郎先生にはほかにもたくさんの歌があり、よく、私の講演会の締めくくりにも使わせていただいています。
・いつまでも 生きて仕事にいそしまん
また生まれ来ぬ この世なりせば
・わが姿たとへ翁と見ゆるとも
心はいつも花の真盛り

「植物と心中する男」牧野富太郎 より

週末のパン屋さん

週末、も、仕事をしているのが常ですが、今日もそう!

気持ちは少しウィークエンドで、今日は我が家から歩いて3分のところにあるパン屋さんにセーグルフリュイの出来上がる時間(12:30ころ)を聞いておいて、買いに行きました。焼きたてのこれが美味しくて!

6ミリくらいの薄さに切ってシェーブルなど、ソフトチーズを乗せていただきます!

東京のデパートで買うと高いのでいつもドキドキしながらエイやっと買います。パリのマルシェだと安いのにねえ。だからパリにいると買いすぎに注意!………..そのついでに

パリのパン屋さんに朝早く買いに行った1ユーロのバゲットのことを思い出しながら。

このときは、フォーブルサントノーレにキッチン付きの短期アパルトマンを借りて。案外、近くに数え切れないほどのパン屋さん。

サンジェルマンデプレのアパルトマンを借りた時は、ポワラーヌへ。ここは観光の方も多いけれど、ホテルの部屋でもたべられますものね。これもやっぱり焼きたてが….。

あ〜パリ行きたい!が口癖。

 

 

 

台湾の思い出

去年の2月、台湾アートツアーを開催しました。本当に素敵なツアーで。

また、予約の取れたホテルがよかった。

 

ただし、残念ながら忙しいスケジュールで時間のぎりぎりまで

あちこちを見て回ったので、

 

素敵なホテルに到着したのは、夜だった。なんてことも。

 

さまざまな面白い場所を訪ねましたが、

次回、自分でいくときはその場所で、のんびりと過ごせたら….。

と、無い物ねだりですが、実はあっちこっち見て回るほうが退屈しないし、やはり心の充足度は高いように思うのです。私の場合…。

のんびりするより、いろいろ知りたい。感じたい。

体験したいといくつになってもそう思っているようなのです。

だから、今年6月のイギリスツアーもたくさんの世界を見て、見識を広げたい。というのが、のんびりしたいというよりは、勝ってしまっているようです。

でも、せっかく台湾に行ったら、やっぱりあの小籠包を食べたい。

それと今度は、台中のオペラハウスはゆっくり行ってみたいですね。

 

ニューヨークとロンドン

アメリカ、ニューヨークは、過去に学生時代に一回。ロンドンに住んでいるときに一回。そして、6年ほど前に息子を連れて旅した合計3回だけ。

だからそれほどよく知ってるとは言えない。

この間行った時も、初めて訪ねた時のようにエンパイアステートビルに行っちゃったし。お上りさんである。

ニューヨークは、実に文化の坩堝。都会なので、色々と感心しきりでした。

などと言って、泊まったホテルは、イギリス人がプロデュースしたホテルCrosby Street Hotel だったので、ロンドンにいるのとあまり変わりない気分で安心してた。The Mercer も良いように思えて、予約の時、随分迷った。

ホテル、面白いホテルがいっぱいあるし。なので、そこでまた朝食。

アメリカの朝食。美味しい。基本的にイギリス風の朝食をいただいたけれども、パンケーキとかワッフルとか。フライドエッグの両面焼きとか。

特にベーコンは衝撃だった。学生時代時代はアメリカのサンノゼでホームステイをしていたので、そこの家のベーコンが美味しくて夢中になった。あれと同じものに日本で出会ったことない。

そんなものに出会いたいので、アメリカにも行きたいとおもう今日この頃。 60才を過ぎても冒険旅行への憧れが尽きない。