ygs -yoshiya gardens & studio-
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今年の国バラ My back ground 1950s  昭和30年代に生まれて

 

IMG_3692今年のバラとガーデニングショウのテーマを温故知新に求めました。

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モダンデザインの中に育った私が、1980年代にヨーロッパのバロックやゴシックに出会って、その後イギリス独特のスタイルに落ち着いたのでしたが、基本に返ってデザインをしたいと。

 

その絵が完成し。本邦初公開です。1946年に父が描いた庭のスケッチのこと。

は 、ガーデニングブログにすでに書きましたが。同じでは、仕方ないかと自分のやりたい感じで。

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子供の頃から実家にあった椅子はほとんど処分されていましたが、唯一残っていた二点がこれです。

母の介護施設への引越しで、その手続きや荷物のまとめで戻っていた際に見つけ出しました。

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それがこれ。バタフライチェアのオリジナルです。おそらく当時は、Knoll社製だったように記憶していますが、若干怪しい。驚くべきことにこのモダンデザインは、1938年にアルゼンチンのデザイナーたちによってデザインされ、デザイナーの名を取って、BKFチェアとも呼ばれます。現在も売られているので、レザー製の椅子を買いなおそうか迷いましたが、あえて父が購入したこのぼろっちくなった方を展示に使おうと思っています。

 

左にあるのは、兄の小学校の入学に買ってもらった椅子で、1954年購入と書いてあったイス。1980年代の初めにポストモダンが流行った時に私がピンクに塗ったものが剥げてオバケのようですが。

 

さてさて!でも、もっと重要なのが、植物の育成と調達!このお天気なんでしょうか?平年通りの気温ではなく、開花が狂いそうで怯えていますー。

 

3月なのに、夏日。花もひともちょっと参る

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ベランダの気温計が、なんと!?27度ウソでしょう?と、思う間に、午後15:00仕事から早めに戻ると花がぐったり。それを見てなんだか、自分もぐったり。そして桜吹雪がここまで飛んできた。

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ぐったりしていたアネモネはカットして、飾った。

どうか、気温よ、平年通りになってくれないと、植物たちのスケジュールがグダグダになってしまい、私たちはひたすらこれからの開花スケジュールに怯える日々でしょう。因果な仕事です。

でも朝の6時頃はとてもすてきな光が庭に降り注ぐのですよ。夢のように美しい瞬間が私のベランダにもやってきます。

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corkscrew album ‘frizzle sizzle’  別名 ナンジャコレ

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アルブカ・スピラリス ’フリズルシズル

Album spiralis cv. ‘frizzle sizzle’

corkscrew album

去年の春に近所の園芸店  さえき園芸さんで見つけて、初めて見た植物だったのですが、くるくるが大好きな私としては、放ってはおけなかったです。

どう見ても、多肉植物的な扱いだよなあと。加湿に注意して夏越し。太陽のあたる軒下がこの住まいでした。

でも、秋の大雨の頃にナメクジに侵入されこのかわいいくるくるが全部食べ尽くされ。ショックをうけて放置しておいたら、いつのまにか隣に増えていた球根からまたくるくるが登場。

 

嬉しかったですねえ。そのまま冬になり、うっかり寒い日に霜にあたり葉が焼けたので、その後はずっと日当たりの室内の良い窓辺で今に至る。冬はよく乾いていたので水をやっていましたが、つい先ごろ、するするする〜っと花が上がってきました。写真に撮り損ねたのですが、花が上がる途中はハート型の蕾が上がっていたのです。ああ失敗撮り損ね。

 

中途半端なときには、マンレイみたいな写真が撮りたいと思って撮ってみたけど、ぜんぜん。

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今年は分球の子孫を増やすべく、ナメクジには徹底注意していきます。そのため、銅製のお皿を敷く予定。アルブカですが、誰が名付けたのか、別名 ナンジャコレ ホントですか?あはは。

 

 

 

 

 

年に2~3回は

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1991年にイギリスに渡英して以来、それまでは、かなり詳しいはずだった東京都心のことがよくわからなくなりました。

 

なので、たまに都心にでると、あらまー!外国みたい。と、なってしまう。先日訪ねた台中と、日本橋の違いがわからなくなるはずないのですが、台中がカッコよかったので、逆に東京もやっぱりすごいなあ。なんて。年に2〜3日。東京で自由時間が取れたらどこへいくか。先日もどこへ行くと絶対にすてきか。よくわからないので、まずは、一番近くにあったマンダリン・オリエンタルホテルへ。窓際の席は予約でいっぱいでしたが、スタッフの機転で窓際へ。年に2〜3回しか時間が取れない、貴重な時間が気持ちのいい時間に。

でも、これからは、年に2~3回じゃなくて、12回くらいは、自由に動き回れる時間が欲しいと思っています。