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Monthly Archives: 2月 2012

眠り天国 ロンドンのホテル

ロンドンで泊まったホテルのベッド、とびきりに気持ち良かった。あの寝心地が恋しくて、また泊まりたい。そう、思う。そのために仕事を頑張ろう!今は仕事の山脈をまたまた厳しく登坂中。その頑張りの動力が居心地の良い場所にまた行く為の努力にも繋がる。

ちなみに、去年の夏に泊まったロイヤルガーデンもビューフォートホテルも記憶に残る良さがあった。やはり、ベッドの歴史があるからだろうか。最近のイギリスの最新ホテルはベッドの質がとても良くなっている。

寝心地に関しては、いつもかなり自宅以外の場所に不安を感じているのですが、一旦、そのホテルのベッドは素晴しいとわかったら、次回の宿泊のそれほど楽しみなことも他にない。

逆に、一ヶ月ほど前、熱海の高級旅館に泊まったのですが、せんべい布団みたいなマット一枚で、一晩中よく眠れなかった。腰と背中が痛くて。

天国のベッド。The Connaught のベッドはいままでの人生でも最高だったと思う。ここ数年では、リッツ、オテルドクリヨンを抜いて。(このクラシックなベッドはロンドンのリッツ。格式はあるが、どうも古くささが鼻についたように思う。革新。というのも必要なのね)

さて、我が家でも長年、白いシーツ、白い毛布、白いデュベットで通していますが、昨今は、毎晩眠る都度、The Connaught で眠る瞬間を思い出すと幸せでスーッと、幸せな気持ちで眠れます。

年末にコンランショップで真っ白なデュベットを買ったばかりなので、これまた気持ちいい。洗濯機用の糊を使って洗えば、パリっと糊の効いた新しいシーツ類。時間はちょっとかかるのですが、気持ち良さのための時間取りです。

ロンドンのオペラハウス

舞台芸術、何でも好き。人間が生身で表現をする、その真剣なライブ感が。歌舞伎も素晴しいけれど、オペラはその頂点。写真はコベントガーデンの過去の装置の展示。そして私は、舞台美術がやりたかった。20代後半から10年ほど。何度かオペラやベレエ、舞台のチャンスがあった。予算との戦いだった。そして、チカラ不足の仕事をした記憶が痛い。今、ロンドンのオペラハウスは、どうなんでしょう。安く作る方向なのかな。私が観たフィガロの結婚、工夫して効率よく舞台を作っていた、そのことが気になった。演奏もやはりウィーンフィルと比べると…..。

それから、観客、タキシードを着た方がほんの数人。あとはかなりラフ。英国人らしく、自分は自分、ヒトはヒト。おしゃれして楽しんでいるひと、地味に観劇を楽しむひと。いろいろだ。ああ、でもこれが、ウイーンやドイツの国立オペラだったら、タキシード率は全然高いかと思う。ロイヤルオペラの帰り道、実は「今度は絶対ウイーン」次なる夢を持った反面、ロンドンでオペラを観るのはこれを最後にしようと思った。実はロンドンで何度かオペラを観て、帰り道にいつも似た様な感想を持った。まあ、演目の内容次第なのでしょうが、でも、バレエは別!バレエはどんな演目も素晴しい。やはり、ロイヤルバレエはいい。パリのオペラ座のバレエと共にお勧めです。

ノッティングヒルと OTTOLENGHI

ロンドンにはさまざまなエリアがあり、最近はイーストのエリアが人気ですが、私はやっぱり、好きなインテリアショップの多いチェルシー、ケンジントン、そして、ノッティングヒルのエリアが一番。

 

先日は、ノッティングヒルゲート、まずは、おなじみの Westbourne Grove へ、思わず昔から通っていた TOM’S  でお茶をしてしまったのですが(写真上)、すぐ隣のマーガレットハウレルのカフェも良かったし、DAYLE’S FORD はさらにいい感じだし、ちょっと失敗。そして、その先のLedbury Rd の OTTOLENGHI 野菜たっぷりの地中海料理、レバノンとか中東の影響もあるようなスパイスが最高!のイートインが素晴しかった。売っているお菓子も最高。

何を選んでも美味しかったと思うのですが、塩味とスパイスの効き方が絶妙で。私は、マグロのタタキとカボチャと豆のサラダ、今直ぐ食べ直したいほど! 12ポンド。直ぐその先の、ミシェラン二つ星の THE LEDBURY はまだ行ったことがないけれど、おいしいことは確実。

このWestbourne Grove とLedbury Rd の直ぐ反対側に見えていたのが 私の靴の定番、EMMA HOPE 。今回は買わないけど、見るだけね。といって入って行ったら、結局、旅の間に買ったEMMA HOPE の靴。結果的に3足。セールだとつい。

そのまた先には、我が家の家中を飾った F&B のペイント&壁紙ショップ。美しい色彩に、見るだけで、心が高揚し晴れ晴れする。さらには最愛のCELIA BIRTWELL も近くにあり、このエリアだけで、終日時間がかかる。そのためにも、宿泊するなら、TOM’S 裏のB&B THE MAIN HOUSE がおすすめ。ただし3部屋しかないので予約が難しい。今回も満室だったので、宿泊できなかった

。その代わりに親切なタクシー会社を紹介してくれて、それゆえ今回の往復はMAIN HOUSE で教わったSimply Airports で空港を往復。時間に正確で価格も安定、私は大型のメルセデスをお願いしましたが、小型車なら32ポンド前後だったかと、ネットで予約ができ、コンファメーションもすぐに来るし、ヒースロー急行よりも安いかと思います。詳しく知りたい方は、これらの名前でグーグルするとすぐに解ります。