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英国の買い物/ピンク

今年の自分の新テーマカラーにピンクが加わり、実は、英国でピンク色した身につけるものを探しました。EMMA HOPE の靴はロンドンに来ると必ず買う一足。今回はこのピンクに魅せられました。(とはいいつつ、夏の SALE で40%OFF!) 気のせいか、個人的な好みか、日本製のピンク色は子どもっぽいように感じ、やはり、パリやロンドンで見つけるピンクが大人に相応しいと思えていました。
庭で目にするさまざまな花色のピンクにも、実は好きなピンクは西洋産の花が多く、日本のピンクは好みからいうと、あっさりとしてシンプルな色味、赤色と白を単純に混ぜただけみたいな色調で、それはそれで良いのですが、好みからいうと複雑なニュアンスを含んだ色の方好き。私が好きなのは、そこにベイジュやグレーなどの陰影も加わった複雑なピンク。昔、プロダクトデザインの色出しでピンクを作る時は、白+赤+微かにブルー、微かにグリーンなど、補色を混色して完成度の高い色調を出すのに何日もかけたものでした。なので、自然界で理想のピンクを見つけると、これを絵の具の世界に活かすには何色を混ぜると良いのか、しばし庭で考えこんでしまいます。