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Category Archives: ARTS & CRAFTS

フランクゲーリーとピンチョス

スペイン、ビルバオでの1泊2日の旅。

フランクゲーリーの世界に浸って、もう、精神的満足度120%のMax Happy なのに、その夜は、さらに、美味しいらしいと有名なピンチョスの店。GURE-TOKI へ。

散々美術館を歩き回って相当に疲れているのに、タクシーが捕まらず、かなりの距離を—–旧市街まで歩いて訪ねた。

 

カオス状に混み合うバールでピンチョスをオーダーする、それが、考えていた通りか、期待以上の美味しさ。

 

デザイン的に全く違うもの。いわゆる、伝統vsコンテンポラリーな価値観の抱き合わせ。こういう最も反対の。

全然似ていない。 こういう存在にいちどきに触れるのが好き。海外旅行のこれが醍醐味。

 

でも、実はどれも、最高にGood Taste なものに触れているというのが、最高に幸せで。昼も夜も、そして翌朝も、次の昼も。それは台湾でも同じで、現代建築のホテルに泊まって、B級グルメ的な立ち喰い屋さんに行くのとか。

それから、リチャード・セラの彫刻を見てすぐに、

ジョアンナ・ヴァスコンセロウスの作品を観る(残念ながら展示内容は写真撮影禁止)というのも、まったく違う体験。男性性 VS 女性性のような。

バラの咲き乱れるイングリッシュガーデンは、今やトラディション。

ナチュラリスティック・ガーデンのダッチウェーブは、コンテンポラリィ。

今度のイングリッシュガーデンツアーはそういう二極を同時に観る旅。同時にイギリスの端境期。日本も時代の変換期だろうか。

 

そこをじっくり観察するのも今年はチャンス。

気づかずに過ぎてしまわないように。

 

早く募集開始して欲しいですね。

思い出の景色をスマホソフトで…

 

何年か前の写真、一時、流行っていまは忘れていた写真。

我が家のベランダで撮った写真を、油絵みたいに変換できるソフトで。

こんなことができるなら絵を描かなくてもいいかもと

思ってしまうような。

サマセットにあったハドスペン・ガーデンを作っていたときのノリとサンドラの家のサンルーム。

私が滞在していたのは、2月のことで温室には赤いゼラニウムとプルンパゴが咲いていました。

思い出を実際に撮った写真とは違った感じに変換できたり、ブログなどにアップするには便利だけれども、やっぱり昔の、印画紙にプリントされた写真の良さ。には勝てないのかなぁと思うのです。イメージを消費する感じ。これでいいのか?みたいな疑問も。

ま、全然違うものですね。21世紀に登場した新しいメディアということで..。

最近のスマホのソフトって本当にすごいですね!

写真を撮るとその景色の測量ができたり、pdfのスキャンができたり、意味のわからないオランダ語をスキャンすると即刻の翻訳ができたり….。

もう、びっくり。

 

台湾の思い出

去年の2月、台湾アートツアーを開催しました。本当に素敵なツアーで。

また、予約の取れたホテルがよかった。

 

ただし、残念ながら忙しいスケジュールで時間のぎりぎりまで

あちこちを見て回ったので、

 

素敵なホテルに到着したのは、夜だった。なんてことも。

 

さまざまな面白い場所を訪ねましたが、

次回、自分でいくときはその場所で、のんびりと過ごせたら….。

と、無い物ねだりですが、実はあっちこっち見て回るほうが退屈しないし、やはり心の充足度は高いように思うのです。私の場合…。

のんびりするより、いろいろ知りたい。感じたい。

体験したいといくつになってもそう思っているようなのです。

だから、今年6月のイギリスツアーもたくさんの世界を見て、見識を広げたい。というのが、のんびりしたいというよりは、勝ってしまっているようです。

でも、せっかく台湾に行ったら、やっぱりあの小籠包を食べたい。

それと今度は、台中のオペラハウスはゆっくり行ってみたいですね。

 

ニューヨークとロンドン

アメリカ、ニューヨークは、過去に学生時代に一回。ロンドンに住んでいるときに一回。そして、6年ほど前に息子を連れて旅した合計3回だけ。

だからそれほどよく知ってるとは言えない。

この間行った時も、初めて訪ねた時のようにエンパイアステートビルに行っちゃったし。お上りさんである。

ニューヨークは、実に文化の坩堝。都会なので、色々と感心しきりでした。

などと言って、泊まったホテルは、イギリス人がプロデュースしたホテルCrosby Street Hotel だったので、ロンドンにいるのとあまり変わりない気分で安心してた。The Mercer も良いように思えて、予約の時、随分迷った。

ホテル、面白いホテルがいっぱいあるし。なので、そこでまた朝食。

アメリカの朝食。美味しい。基本的にイギリス風の朝食をいただいたけれども、パンケーキとかワッフルとか。フライドエッグの両面焼きとか。

特にベーコンは衝撃だった。学生時代時代はアメリカのサンノゼでホームステイをしていたので、そこの家のベーコンが美味しくて夢中になった。あれと同じものに日本で出会ったことない。

そんなものに出会いたいので、アメリカにも行きたいとおもう今日この頃。 60才を過ぎても冒険旅行への憧れが尽きない。