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Category Archives: ARTS & CRAFTS

心満たされる思い出@ウィッチフォードポタリー

6月のイングリッシュ・ガーデン・ツアーのアフターにコッツウォルズを旅しました。

最初の目的は、レディ・バンフォードのデイルズフォード・オーガニック帝国を味わうことでしたが

とても心に深く残った温かな時間は、ウィッチフォードポタリーのジム・キーリング夫妻のおもてなしでした。

ジムさんと最初に会ってから、かれこれ…..四半世紀が経っていて。

いつだって、大歓迎で迎えてくれた。私はウィッチフォードポタリーの植木鉢が大好きで、その世界観をずっとイギリスのガーデニングの一部みたいに思ってきたし、ジムさんのセンスの全てが本当に大好きなのだ。

しかしながら、私の英語力の乏しさに打ちのめされる瞬間が多々あり。それはジムさんの話題が古代宗教や地球の創生まで行っちゃうと(彼はケンブリッジ大学の考古学科をでてるから)

「あ”〜。私、フィーリングはすっごくわかるんだけど、言語的に、かなり理解できてないらしいので、ごめんね」と言っちゃった。フィフス・エレメントについては、後から勉強して見ましたよ。それはまた今度。

ジムさんの手料理。自宅のフリーレンジエッグのオムレツとジムさんのオーガニック畑から採れた野菜のサラダ、そしてお嬢さんの運営するカフェから運ばれたスープ。AGA でジムさんが焼いたパン。どれもこれも、本当に美味しかった!!!

そして、最後にいただいたのは、奥さまのドミニクさんが作ったケーキ!これがまた、手作りブラウニー史上最高に美味しかった!!!

 

フランクゲーリーとピンチョス

スペイン、ビルバオでの1泊2日の旅。

フランクゲーリーの世界に浸って、もう、精神的満足度120%のMax Happy なのに、その夜は、さらに、美味しいらしいと有名なピンチョスの店。GURE-TOKI へ。

散々美術館を歩き回って相当に疲れているのに、タクシーが捕まらず、かなりの距離を—–旧市街まで歩いて訪ねた。

 

カオス状に混み合うバールでピンチョスをオーダーする、それが、考えていた通りか、期待以上の美味しさ。

 

デザイン的に全く違うもの。いわゆる、伝統vsコンテンポラリーな価値観の抱き合わせ。こういう最も反対の。

全然似ていない。 こういう存在にいちどきに触れるのが好き。海外旅行のこれが醍醐味。

 

でも、実はどれも、最高にGood Taste なものに触れているというのが、最高に幸せで。昼も夜も、そして翌朝も、次の昼も。それは台湾でも同じで、現代建築のホテルに泊まって、B級グルメ的な立ち喰い屋さんに行くのとか。

それから、リチャード・セラの彫刻を見てすぐに、

ジョアンナ・ヴァスコンセロウスの作品を観る(残念ながら展示内容は写真撮影禁止)というのも、まったく違う体験。男性性 VS 女性性のような。

バラの咲き乱れるイングリッシュガーデンは、今やトラディション。

ナチュラリスティック・ガーデンのダッチウェーブは、コンテンポラリィ。

今度のイングリッシュガーデンツアーはそういう二極を同時に観る旅。同時にイギリスの端境期。日本も時代の変換期だろうか。

 

そこをじっくり観察するのも今年はチャンス。

気づかずに過ぎてしまわないように。

 

早く募集開始して欲しいですね。

思い出の景色をスマホソフトで…

 

何年か前の写真、一時、流行っていまは忘れていた写真。

我が家のベランダで撮った写真を、油絵みたいに変換できるソフトで。

こんなことができるなら絵を描かなくてもいいかもと

思ってしまうような。

サマセットにあったハドスペン・ガーデンを作っていたときのノリとサンドラの家のサンルーム。

私が滞在していたのは、2月のことで温室には赤いゼラニウムとプルンパゴが咲いていました。

思い出を実際に撮った写真とは違った感じに変換できたり、ブログなどにアップするには便利だけれども、やっぱり昔の、印画紙にプリントされた写真の良さ。には勝てないのかなぁと思うのです。イメージを消費する感じ。これでいいのか?みたいな疑問も。

ま、全然違うものですね。21世紀に登場した新しいメディアということで..。

最近のスマホのソフトって本当にすごいですね!

写真を撮るとその景色の測量ができたり、pdfのスキャンができたり、意味のわからないオランダ語をスキャンすると即刻の翻訳ができたり….。

もう、びっくり。

 

台湾の思い出

去年の2月、台湾アートツアーを開催しました。本当に素敵なツアーで。

また、予約の取れたホテルがよかった。

 

ただし、残念ながら忙しいスケジュールで時間のぎりぎりまで

あちこちを見て回ったので、

 

素敵なホテルに到着したのは、夜だった。なんてことも。

 

さまざまな面白い場所を訪ねましたが、

次回、自分でいくときはその場所で、のんびりと過ごせたら….。

と、無い物ねだりですが、実はあっちこっち見て回るほうが退屈しないし、やはり心の充足度は高いように思うのです。私の場合…。

のんびりするより、いろいろ知りたい。感じたい。

体験したいといくつになってもそう思っているようなのです。

だから、今年6月のイギリスツアーもたくさんの世界を見て、見識を広げたい。というのが、のんびりしたいというよりは、勝ってしまっているようです。

でも、せっかく台湾に行ったら、やっぱりあの小籠包を食べたい。

それと今度は、台中のオペラハウスはゆっくり行ってみたいですね。