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心満たされる思い出@ウィッチフォードポタリー

6月のイングリッシュ・ガーデン・ツアーのアフターにコッツウォルズを旅しました。

最初の目的は、レディ・バンフォードのデイルズフォード・オーガニック帝国を味わうことでしたが

とても心に深く残った温かな時間は、ウィッチフォードポタリーのジム・キーリング夫妻のおもてなしでした。

ジムさんと最初に会ってから、かれこれ…..四半世紀が経っていて。

いつだって、大歓迎で迎えてくれた。私はウィッチフォードポタリーの植木鉢が大好きで、その世界観をずっとイギリスのガーデニングの一部みたいに思ってきたし、ジムさんのセンスの全てが本当に大好きなのだ。

しかしながら、私の英語力の乏しさに打ちのめされる瞬間が多々あり。それはジムさんの話題が古代宗教や地球の創生まで行っちゃうと(彼はケンブリッジ大学の考古学科をでてるから)

「あ”〜。私、フィーリングはすっごくわかるんだけど、言語的に、かなり理解できてないらしいので、ごめんね」と言っちゃった。フィフス・エレメントについては、後から勉強して見ましたよ。それはまた今度。

ジムさんの手料理。自宅のフリーレンジエッグのオムレツとジムさんのオーガニック畑から採れた野菜のサラダ、そしてお嬢さんの運営するカフェから運ばれたスープ。AGA でジムさんが焼いたパン。どれもこれも、本当に美味しかった!!!

そして、最後にいただいたのは、奥さまのドミニクさんが作ったケーキ!これがまた、手作りブラウニー史上最高に美味しかった!!!

 

健康にも良い….イギリスの食べ物

いまだに聞かれてしまうんですが、

イギリスって食事がまずいんですって?

 

もう絶句。ずっと言ってきましたが、美味しいお店は美味しい。

私のイギリスの友人宅で頂くクッキングもみんなおいしかった!

おいいくて簡単なそのレシピは、よく教えてもらったものです。

 

そして、私がイギリスに住んでいた30年近く前から盛んになっていたのが

オーガニック・メイドの牛乳や野菜。安全さからその人気に日がついたけれども

お値段が多少割高でも、おいしかったから、やはりその人気は高まっていったと思います。

また、早くから注目されていたキヌアやバジルシードなど。

ここ20年ほどでイギリスの食の素材。

またまたおいしくなっている!健康にも良い!それから、美しさも!

ポイントはそういう人が集まる場所に行くと、間違いない!

「この店はあまりよくないかも」って、行くのを躊躇するお店は確かにあるけれども

そういう店は東京にもパリにもあって、最初から選ばないように。というのが

私の考えですが….。コッルウォルドで買ったデイルズフォードの卵や牛乳。

デリのスープやサラダ。また食べたいなぁ。

 

フランクゲーリーとピンチョス

スペイン、ビルバオでの1泊2日の旅。

フランクゲーリーの世界に浸って、もう、精神的満足度120%のMax Happy なのに、その夜は、さらに、美味しいらしいと有名なピンチョスの店。GURE-TOKI へ。

散々美術館を歩き回って相当に疲れているのに、タクシーが捕まらず、かなりの距離を—–旧市街まで歩いて訪ねた。

 

カオス状に混み合うバールでピンチョスをオーダーする、それが、考えていた通りか、期待以上の美味しさ。

 

デザイン的に全く違うもの。いわゆる、伝統vsコンテンポラリーな価値観の抱き合わせ。こういう最も反対の。

全然似ていない。 こういう存在にいちどきに触れるのが好き。海外旅行のこれが醍醐味。

 

でも、実はどれも、最高にGood Taste なものに触れているというのが、最高に幸せで。昼も夜も、そして翌朝も、次の昼も。それは台湾でも同じで、現代建築のホテルに泊まって、B級グルメ的な立ち喰い屋さんに行くのとか。

それから、リチャード・セラの彫刻を見てすぐに、

ジョアンナ・ヴァスコンセロウスの作品を観る(残念ながら展示内容は写真撮影禁止)というのも、まったく違う体験。男性性 VS 女性性のような。

バラの咲き乱れるイングリッシュガーデンは、今やトラディション。

ナチュラリスティック・ガーデンのダッチウェーブは、コンテンポラリィ。

今度のイングリッシュガーデンツアーはそういう二極を同時に観る旅。同時にイギリスの端境期。日本も時代の変換期だろうか。

 

そこをじっくり観察するのも今年はチャンス。

気づかずに過ぎてしまわないように。

 

早く募集開始して欲しいですね。

浅草….橋 21世紀

縁あって、今年に入って5度ほど浅草方面に行きました。

昔の..東京の香りが残っている。いい感じなのです。

打ち合わせの帰りに見えていた景色。隅田川と屋形船。

この感じの景色は、30年前と、ちょっとビルが高くなって増えたくらいでそれほど変わらないか。

銀座や青山方面に行くと全くもって景色が変わってしまってクラクラするけれども下町はいいですね。

浅草橋はコマーシャルの仕事をしていた30年前、素材問屋に足繁く通っていた。

あの頃とまったく変わらない駅の雰囲気。

なんだか、こういう変わらない景色にホッとしますが

今って、21世紀…。

家族全員でファン。洋服のブランド、アナトミカも浅草橋。

その2階のワインバー。大好きなキャロットラペと樽のワイン。おいしかった!