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Category Archives: 旅行

ことしも ポジティブに!

9月以降、あまりの忙しさでこちらのブログを書く余裕がありませんでした。でも、今年から、こちらに、あまりガーデニングとは関係がなくても、思う事を書こうかと。

さてまた新年早々、イギリスに行くことを考え中です。

やはり、今のイギリスはすごく面白いからです!目が離せない。

でも、実は….(汗)飛行機が大の大の苦手です。トホホ。気圧がダメ。心理的にダメ。飛行機で眠れない。でも、飛行機に乗らないと、好きなところに行かれない。

なので、猛烈に、猛烈に、苦心して、少しはマシな状態で移動できるようにエネルギーを使ってきました。

日本発着で海外に行くなら、きっとJALやANAが、やはりサービスの質も良く、快適な旅ができる会社だと思いますが、マイレージなどで、ビジネスクラスの席を手に入れるのは、至難の技。ものすごく大変です。宝くじを当てるような感じ。

でも、海外のエアラインだと、比較的にいつの間にか溜まったマイレージを使ってアップグレードなどがしやすい。

また、必要とするマイレージも少なくて済む。

今回は、瓢箪から駒で、ファーストクラスのチケットを運良く予約できました。それは、完全な穴場だったといえる。だからあまりいいたくないのだけれども……それでも、飛行機が苦手には変わりなく。

でも、ポジティブに!恐れず希望の星を目指して行動しよう!…と思います。

 

心満たされる思い出@ウィッチフォードポタリー

6月のイングリッシュ・ガーデン・ツアーのアフターにコッツウォルズを旅しました。

最初の目的は、レディ・バンフォードのデイルズフォード・オーガニック帝国を味わうことでしたが

とても心に深く残った温かな時間は、ウィッチフォードポタリーのジム・キーリング夫妻のおもてなしでした。

ジムさんと最初に会ってから、かれこれ…..四半世紀が経っていて。

いつだって、大歓迎で迎えてくれた。私はウィッチフォードポタリーの植木鉢が大好きで、その世界観をずっとイギリスのガーデニングの一部みたいに思ってきたし、ジムさんのセンスの全てが本当に大好きなのだ。

しかしながら、私の英語力の乏しさに打ちのめされる瞬間が多々あり。それはジムさんの話題が古代宗教や地球の創生まで行っちゃうと(彼はケンブリッジ大学の考古学科をでてるから)

「あ”〜。私、フィーリングはすっごくわかるんだけど、言語的に、かなり理解できてないらしいので、ごめんね」と言っちゃった。フィフス・エレメントについては、後から勉強して見ましたよ。それはまた今度。

ジムさんの手料理。自宅のフリーレンジエッグのオムレツとジムさんのオーガニック畑から採れた野菜のサラダ、そしてお嬢さんの運営するカフェから運ばれたスープ。AGA でジムさんが焼いたパン。どれもこれも、本当に美味しかった!!!

そして、最後にいただいたのは、奥さまのドミニクさんが作ったケーキ!これがまた、手作りブラウニー史上最高に美味しかった!!!

 

健康にも良い….イギリスの食べ物

いまだに聞かれてしまうんですが、

イギリスって食事がまずいんですって?

 

もう絶句。ずっと言ってきましたが、美味しいお店は美味しい。

私のイギリスの友人宅で頂くクッキングもみんなおいしかった!

おいいくて簡単なそのレシピは、よく教えてもらったものです。

 

そして、私がイギリスに住んでいた30年近く前から盛んになっていたのが

オーガニック・メイドの牛乳や野菜。安全さからその人気に日がついたけれども

お値段が多少割高でも、おいしかったから、やはりその人気は高まっていったと思います。

また、早くから注目されていたキヌアやバジルシードなど。

ここ20年ほどでイギリスの食の素材。

またまたおいしくなっている!健康にも良い!それから、美しさも!

ポイントはそういう人が集まる場所に行くと、間違いない!

「この店はあまりよくないかも」って、行くのを躊躇するお店は確かにあるけれども

そういう店は東京にもパリにもあって、最初から選ばないように。というのが

私の考えですが….。コッルウォルドで買ったデイルズフォードの卵や牛乳。

デリのスープやサラダ。また食べたいなぁ。

 

フランクゲーリーとピンチョス

スペイン、ビルバオでの1泊2日の旅。

フランクゲーリーの世界に浸って、もう、精神的満足度120%のMax Happy なのに、その夜は、さらに、美味しいらしいと有名なピンチョスの店。GURE-TOKI へ。

散々美術館を歩き回って相当に疲れているのに、タクシーが捕まらず、かなりの距離を—–旧市街まで歩いて訪ねた。

 

カオス状に混み合うバールでピンチョスをオーダーする、それが、考えていた通りか、期待以上の美味しさ。

 

デザイン的に全く違うもの。いわゆる、伝統vsコンテンポラリーな価値観の抱き合わせ。こういう最も反対の。

全然似ていない。 こういう存在にいちどきに触れるのが好き。海外旅行のこれが醍醐味。

 

でも、実はどれも、最高にGood Taste なものに触れているというのが、最高に幸せで。昼も夜も、そして翌朝も、次の昼も。それは台湾でも同じで、現代建築のホテルに泊まって、B級グルメ的な立ち喰い屋さんに行くのとか。

それから、リチャード・セラの彫刻を見てすぐに、

ジョアンナ・ヴァスコンセロウスの作品を観る(残念ながら展示内容は写真撮影禁止)というのも、まったく違う体験。男性性 VS 女性性のような。

バラの咲き乱れるイングリッシュガーデンは、今やトラディション。

ナチュラリスティック・ガーデンのダッチウェーブは、コンテンポラリィ。

今度のイングリッシュガーデンツアーはそういう二極を同時に観る旅。同時にイギリスの端境期。日本も時代の変換期だろうか。

 

そこをじっくり観察するのも今年はチャンス。

気づかずに過ぎてしまわないように。

 

早く募集開始して欲しいですね。