ygs -yoshiya gardens & studio-
©2011 ygs inc.

思い出に残る Curiosity

2020年、今年はどんな美しいもの。素敵な存在と出会えるか。

日常の、生きていくための必需の事。

シンドイ事、するべき事。それはまあ、いろいろあり、それはこの際、話題にしないことにして、どんな存在にあえるか!?会いにいきましょうか。

眼福。雑誌やネットで見ることもできるでしょうが、実物と出会えたらいいですね。体験が大切だと思います。

今年も、可能なかぎり、それを探しに、さまざまなところへ行きたいと思っています。写真はバターシー発電所の再開発。大好きな建築家、フランク・ゲーリーの建物が建つというので、まだ途中なのに、見に行きました。朝と夕刻と両方。近く価値あり!

ロンドンに新しくできる建築群。前は嫌だったというか。

 

なにこれ?と、思うものもあった。太いきゅうりみたいな建築、ガーキンも、最初はうんざりだと思った。でも、楽しみなものもある。アンビルト・イングランドと言われた時代から、50年近く経っている!

10代で、それを雑誌などで見ていた私が、60代になっているのだ!すごいです。そうした事にも感動します。

生きて動ける限り。それを見に行くことを楽しみにしたいと思う。70歳をすぎても….。だから元気でいないくちゃね!

好奇心や、探究心のあるなしで、お肌の生き生きとしたハリや艶が変わるらしいです。日当たりの関係でシミやソバカスはなんともし難いですが。

Curiosity =passion

それが原動力で、頑張れると思えます。

日本国内も今年はまた京都に力を入れて!

 

 

ことしも ポジティブに!

9月以降、あまりの忙しさでこちらのブログを書く余裕がありませんでした。でも、今年から、こちらに、あまりガーデニングとは関係がなくても、思う事を書こうかと。

さてまた新年早々、イギリスに行くことを考え中です。

やはり、今のイギリスはすごく面白いからです!目が離せない。

でも、実は….(汗)飛行機が大の大の苦手です。トホホ。気圧がダメ。心理的にダメ。飛行機で眠れない。でも、飛行機に乗らないと、好きなところに行かれない。

なので、猛烈に、猛烈に、苦心して、少しはマシな状態で移動できるようにエネルギーを使ってきました。

日本発着で海外に行くなら、きっとJALやANAが、やはりサービスの質も良く、快適な旅ができる会社だと思いますが、マイレージなどで、ビジネスクラスの席を手に入れるのは、至難の技。ものすごく大変です。宝くじを当てるような感じ。

でも、海外のエアラインだと、比較的にいつの間にか溜まったマイレージを使ってアップグレードなどがしやすい。

また、必要とするマイレージも少なくて済む。

今回は、瓢箪から駒で、ファーストクラスのチケットを運良く予約できました。それは、完全な穴場だったといえる。だからあまりいいたくないのだけれども……それでも、飛行機が苦手には変わりなく。

でも、ポジティブに!恐れず希望の星を目指して行動しよう!…と思います。

 

暑くても夕方は美しい

昨日の北海道銀河庭園ですが、

ちょっと一瞬、ハドスペンの雰囲気を感じる夕方がありました。

光の効果って大きいですね。

 

ホスタ・ハドスペンブルー。このギボウシもハドスペンにいっぱい植わっていました。

この写真は銀河庭園。

 

あとの写真はすべて1996~7年のハドスペンガーデン。

 

 

 

 

Hadspen の思い出

様々な経験や人付き合い。素晴らしい出会いがたくさんありましたが、年齢とともに、ますます思い出が、増えるように思いますが、もしかしたら、忘れてしまうことも、多いのかもしれません。

しかし、絶対に忘れない人や、庭があります。

 

イギリスの庭で、最も思い出深く、感動したことを忘れられない

それが、Hadspen House

1990年代から2000年代初頭にかけてのHadspen Houseは、イギリスで最も話題になって、評価の高い庭園でした。

正確には、庭だけですが。

カナダから来たノリとサンドラ・ポープ夫妻が 1900年代の最初から2000年代の最初までまさに作庭をしていた。

私たち夫婦は最も個人的に親しくしていただいていた。ただし、まめにクリスマスカードを書き続けられない私がある頃からうっかりして、ここ数年はやりとりがなくなっていました。(そういう知人が多くて本当に申し訳ない!)

サンドラがくれたカードやプレゼントは全て取ってありますが。

 

彼らがカナダのバーンクーバー島に帰ってから、私は彼らに会いたくて、

カナダに訪問することも何度か考えてはいた。

しかし、それもままならなかった。

なんどか、サンドラとはメールでやりとりしていたけれどもここ10年は途絶えていた。

最後に会ったのは、18年ほど前。イングリッシュガーデンのツアーで訪問した時。

あの時、これが人生で最後のハドスペンの訪問になると直感したので、帰り際、涙が止まらなくて周りの方々は、変に思われたでしょう。

 

その数年後、ハドスペンは実質、庭として閉園。ホブハウス家の皆さんはどうしたでしょうか?噂では

一度、ジョニーデップがプロパティを買ったと聞きましたが、それも流れたよう。

優れたガーデナーを募集して、何度か、再開の話もあったようですが。

 

残念なのが、この時代を反映して、撮った写真は全てポジフィルム。デジタルの写真がないのです。

この写真も、ポジから起こしたデータ。そのうちにたくさん掘り起こしてアップしていきたいと思っていますが

 

ここ数年、サンドラが大変だったと、今年訪問したバリーコート(今年クローズする予定)で、聞いた。

それでこのところ、ノリとサンドラのことがずっと、気になっていて、
実は、1週間ほど前、インスタに、ノリとサンドラの写真を意味なくアップした途端、ノリの訃報が繋がった。
ノリがパーキンソン病と認知症との長い闘いの末、数週間前に亡くなったこと。
ノエル・キングスバリーさんや、クライブ・ニコラスさんなどがインスタに投稿していたので、たまたま、繋がったのでした。
私実を言うと、滅多にインスタを見ないのに。電車に乗った時などに見る。それも、たまたま先週の火曜日に新幹線に乗ったので。
悲しくて、なかなか、ブログにもかけなかったのでしたが、今は、どうか、安らかにと念じています。また、サンドラにとっても穏やかな日々でありますように。