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光陰矢の如し

あれから、本当に息つく間もなく、ずっとずっと、あまりにも忙しかったので、こちらのブログがぜんぜんかけないでいました。それ以上に、我が社のホームページがなかなか埋まらないので、それもかけなかった理由ですが。書こうと思ったらパスワードも何も全部忘れてたのにも驚いた。

仕事の忙しさで滅入るとき、逃げ場のないときは、楽しかったことを思い出すことにしています。

年末に行ったニューヨーク。THE PLAZA のベッドの寝心地は最高だったなあ。(結局、私はもう少し睡眠時間が欲しいのだろうな)アメリカのベッドでは、サータとかいう会社が一番人気でしょうか?シモンズもいいと思うけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LABOUR & WAIT

雑貨屋レイバー&ウェイト、ロンドンの気の効いたショップを紹介するTIME OUT誌に「ロンドンのベストショップ」として紹介されたそうな。キューガーデンズを訪ねた後、地下鉄に乗ってホワイトチャペルへ。コンテンポラリーのアートギャラリーをチラ。と覗いてから、徒歩で向かったのがここ。

4年前にブリックレーンにあった旧レイバー&ウエイトを訪ねた時から大好きになり、何を買いたいというのでもなく、この空気が好きで、それを吸いに行ったという訳。今度の新しいショップの外観がまたまた素敵。まさに、それを見たかった。ここから花市のコロンビアロードまでは歩いて、10分ほど。イーストのエリアは若い人たちの雰囲気が溢れて元気が良い。あと20歳若かったらこの街に住みたかった。でも、今は、というか、今でも、住むならやはり、ハムステッドが好き。だから、あえて、ハムステッドには行きたくない。行かないの。

眠り天国 ロンドンのホテル

ロンドンで泊まったホテルのベッド、とびきりに気持ち良かった。あの寝心地が恋しくて、また泊まりたい。そう、思う。そのために仕事を頑張ろう!今は仕事の山脈をまたまた厳しく登坂中。その頑張りの動力が居心地の良い場所にまた行く為の努力にも繋がる。

ちなみに、去年の夏に泊まったロイヤルガーデンもビューフォートホテルも記憶に残る良さがあった。やはり、ベッドの歴史があるからだろうか。最近のイギリスの最新ホテルはベッドの質がとても良くなっている。

寝心地に関しては、いつもかなり自宅以外の場所に不安を感じているのですが、一旦、そのホテルのベッドは素晴しいとわかったら、次回の宿泊のそれほど楽しみなことも他にない。

逆に、一ヶ月ほど前、熱海の高級旅館に泊まったのですが、せんべい布団みたいなマット一枚で、一晩中よく眠れなかった。腰と背中が痛くて。

天国のベッド。The Connaught のベッドはいままでの人生でも最高だったと思う。ここ数年では、リッツ、オテルドクリヨンを抜いて。(このクラシックなベッドはロンドンのリッツ。格式はあるが、どうも古くささが鼻についたように思う。革新。というのも必要なのね)

さて、我が家でも長年、白いシーツ、白い毛布、白いデュベットで通していますが、昨今は、毎晩眠る都度、The Connaught で眠る瞬間を思い出すと幸せでスーッと、幸せな気持ちで眠れます。

年末にコンランショップで真っ白なデュベットを買ったばかりなので、これまた気持ちいい。洗濯機用の糊を使って洗えば、パリっと糊の効いた新しいシーツ類。時間はちょっとかかるのですが、気持ち良さのための時間取りです。

ロンドンのオペラハウス

舞台芸術、何でも好き。人間が生身で表現をする、その真剣なライブ感が。歌舞伎も素晴しいけれど、オペラはその頂点。写真はコベントガーデンの過去の装置の展示。そして私は、舞台美術がやりたかった。20代後半から10年ほど。何度かオペラやベレエ、舞台のチャンスがあった。予算との戦いだった。そして、チカラ不足の仕事をした記憶が痛い。今、ロンドンのオペラハウスは、どうなんでしょう。安く作る方向なのかな。私が観たフィガロの結婚、工夫して効率よく舞台を作っていた、そのことが気になった。演奏もやはりウィーンフィルと比べると…..。

それから、観客、タキシードを着た方がほんの数人。あとはかなりラフ。英国人らしく、自分は自分、ヒトはヒト。おしゃれして楽しんでいるひと、地味に観劇を楽しむひと。いろいろだ。ああ、でもこれが、ウイーンやドイツの国立オペラだったら、タキシード率は全然高いかと思う。ロイヤルオペラの帰り道、実は「今度は絶対ウイーン」次なる夢を持った反面、ロンドンでオペラを観るのはこれを最後にしようと思った。実はロンドンで何度かオペラを観て、帰り道にいつも似た様な感想を持った。まあ、演目の内容次第なのでしょうが、でも、バレエは別!バレエはどんな演目も素晴しい。やはり、ロイヤルバレエはいい。パリのオペラ座のバレエと共にお勧めです。