ygs -yoshiya gardens & studio-
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意欲的に探訪 @台湾

多少無理をしてでも、街の中心から離れたところにある、レストランへ。

私が作らせていただくツアーは自分自身がどうしても行きたい場所を選び出し。予約をとっていただき、エスコートバスで現地へ。

それもでも、結構、手続きは大変です。

というのは、探訪意欲にほかならないですよね。めんどうくさい。なんて思ったら最後なんだから!

今、韓国や中国に、イギリスのメディアに選ばれし、すてきなホテルやレストラン。写真で見るとわぁー!すてき!

ほかにも、世界中には、いろいろできているようですが、

行ってみたいけれども。なかなかその土地に縁がありません。

ちょっと勇気をさせばいけなくもないはずなのですが。

1年前の台湾ツアーは成功したと思っていますが、今ってツーリズム新時代。

人気の高い地域(日本でいえば、京都とか、ヨーロッパのベニスとか。人が多すぎてもう行く気のしない場所、そういう場所は。オーバーツーリズムとか言われてますが、あまり人の多くない美しい場所。やっぱり行きたいですねえ。

そのためにも予約で訪問確約の場所。そういう特別なツアー。今も今年の6月に向けて捜索中です。

ツアーで行くとオーナーと会えたりするのも嬉しい。私房菜「春餘園子」のオーナー。トムさんと。

すてきな空間。その空間のデザインもなさった。憧れと共感と。

瞑想で浮かぶ景色

最近、ヨガを始めたのですが、瞑想すると、この景色が浮かびます。

ちょうど、去年の今頃、台湾藝術ツアーで訪ねた日月潭の湖の景色です。夜明けをホテルのベランダから見ていた。

またいきたいねぇ。

と、去年参加してくださった方と話してたんですが、

去年参加してくださった皆様!本当にありがとうございました!

 

 

 

庭 そのあと。

目黒区駒場に残した庭。去年の8月にお店をクローズしてから

台風の後でも、その後を見に行くこともできず、去年の秋は

北海道、長野県、静岡県、群馬県、神奈川県にある、それぞれ自分のデザインした庭に行くので精一杯。

あ〜〜〜、悪いなあ。ごめんなさい、ずっとそう思っていたし

この場所のオーナーも私の作品として捉えてくださっていたので、

やみくもにいじれないからどうしよう。と、苦悶していらっしゃったようだ。

ほんと。申し訳ない。Behind the garden 庭の後ろ側というか。

時間的にはその後。A garden, after that. …..か?

実にそれこそが、ずっと抱える悩みの種。どこの庭にもそれを思う。

庭が荒れてるよ。なんて、それはまずいですよね。

そうなったとき、いっそ、リュウノヒゲを全部に植えてローメンテナンスにできたら一番じゃないか、今月はなんどか。ここに通ってできるかぎりのことをしようと決めたのですが。なんと、明日の東京、大雪予報。

昨日は17度くらいあったのに。悩みの種ですが、やっぱり草花が愛おしいし、なんとか、できる限り…..。できるかぎりをやってみます。

 

 

 

牧野富太郎先生の

 

10数年前、夏の終り。雑誌の取材で軽井沢植物園へ。
当時の園長でおられた佐藤邦雄さんにご著書へのサインをいただいた。そのとき、サインと共に書き添えられていたのが、植物学者、牧野富太郎氏の一節。
佐藤さんは、この直後に皇后様のご訪問を控えておられ、慌ただしかったというのに、丁寧にしてくださったサインが心に残る
生きていれば誰にも訪れる老いと孤独。自分の子どもに対しても精神的な依存をすることなく、元気で静かな老後を迎えるのが理想と思う私にとって、この一節はまさにお手本です。
 
 
牧野富太郎先生にはほかにもたくさんの歌があり、よく、私の講演会の締めくくりにも使わせていただいています。
・いつまでも 生きて仕事にいそしまん
また生まれ来ぬ この世なりせば
・わが姿たとへ翁と見ゆるとも
心はいつも花の真盛り

「植物と心中する男」牧野富太郎 より